安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号
個人情報保護条例の2つ目の本人同意は、細かい規約に丸ごと同意しないとサービスを利用できず、本人同意が形式的なものになっています。自らの情報を消去してもらうにも、まずはどのような情報を収集しているかを知る必要がありますが、開示請求方法も難しく、利用者に負担と困難を強いる仕組みになっています。
個人情報保護条例の2つ目の本人同意は、細かい規約に丸ごと同意しないとサービスを利用できず、本人同意が形式的なものになっています。自らの情報を消去してもらうにも、まずはどのような情報を収集しているかを知る必要がありますが、開示請求方法も難しく、利用者に負担と困難を強いる仕組みになっています。
--------------------------------------- △議案第72号の上程、説明、質疑、採決 ○議長(清水喜久男議員) 日程第2、議案第72号 小諸市教育委員会委員任命の同意についてを議題といたします。 お諮りいたします。
議長、委員長は会議の開会から閉会まで、くどいほどに発言が繰り返されており、暫時休憩まで出席者の同意を諮っている。一つ一つの案件に対しても、マニュアルに沿って丁寧に取り組まれている。 下諏訪町議会の全ての記録、議事録の中に、定数1減に触れた記述はない。
この圃場整備事業を進める上では、関係地権者の同意や整備に必要となる経費を定められた割合により負担していただく必要があり、地域での事業に対する理解度の醸成が重要と考えております。 また、未舗装の農道の拡幅については既存の農道整備事業では行っておりません。
副市長や教育長など、一部は議会の同意を得なければならないものの、なぜ市長には人事に関してほぼオールマイティーな権力が与えられているのか。その意味の重要性と果たすべき責任については、市長は言うまでもなくよく御認識のことと思います。 さて、エッセンシャルワーカーという概念は、コロナ禍で初めて注目されたくらいのまだ定義が確立されていない言葉かもしれません。
なお、生活道路の改良について、長年、道路改良が実現されない路線は、沿線地権者全員の同意がない、または用地補償条件に納得されない等の理由によるものです。要望提出時に全員の同意が得られていない場合は、地元において再調整をお願いしているところです。 一方、用地補償条件に納得されない地権者に対しては、補償額の算出条件等を丁寧に説明し、御理解、御協力いただけるよう努めているところであります。
また、医療機関を受診する際、御自身が同意すれば、それらの情報を医師も閲覧できるようになり、より質の高い医療が受けられるようになるとされております。
なお、市町村の具体的な支援策につきましては、公営住宅や公立病院における対応を優先的に検討しており、県の制度導入後は県が発行した証明書の提示により、例えば市営住宅への入居申込みを可能とすることや、市立病院において入院時の面会や付添い、手術などの同意書などに家族、親族と同様の対応を受けられるサービスの実現を目指しております。
インフォームド・コンセントは、十分な説明の下での同意ということで捉えられていると思いますが、その言葉どおり、具体的には医療行為の内容とその効果、副作用やリスクなどを十分に説明して、理解していただいた上で、患者さんの同意を得てから適切な医療を提供するということを行っております。
条例素案の内容は市内全域の災害防止、良好な景観維持、生活環境保全、安心・安全な生活の確保を目的に主には市の許可制及び、住民及び関係区の同意性、禁止抑制などエリア設定がうたわれています。また、許可権限がない現状を乗り越えた内容で条例を制定した自治体があり、環境が変わりつつあることも承知をしているところであります。
富士見町や伊那市では、市の許可制、近隣の住民などの同意制、抑制区域などのエリア制を制度化しており、法令を乗り越えて条例化をされているという実態があります。 当市としましても、何とか市民の皆様の声を反映できる条例を早急に制定したいと考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○議長(清水喜久男議員) 高橋公議員。
◎議会事務局長(田中) 議案第66号 監査委員の選任について 下記の者を監査委員に選任したいから、地方自治法(昭和22年法律第67号)第196条第1項の規定により、議会の同意を求める。
よろしく御同意をいただきますようお願い申し上げます。 ○議長(二條孝夫君) 本案について、御質疑はありませんか。 〔発言する者なし〕 質疑がありませんので、これをもって質疑を終結いたします。 お諮りいたします。本案は人事案件でありますので、委員会付託並びに討論を省略して、直ちに採決したいと思いますが、これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。
第9条は、役職定年の特例、第10条は、異動期間延長等に係る職員の同意、第11条は、異動期間の延長事由、消滅時の措置を定めるものでございます。 第12条、第13条は、定年前再任用短時間勤務職員の任用についてでございます。 附則は、施行期日、経過措置等でございます。 説明は以上です。 続きまして、議案第86号「飯田市職員の高齢者部分休業に関する条例の制定について」御説明申し上げます。
第10条は、管理監督職としての勤務延長、あるいは降任に際して、あらかじめ職員の同意を得る規定を定めるものであります。 第12条は、現行の再任用条例を廃止し、新たに本条例に「定年前再任用短時間勤務制度」を設けるものであります。 なお、新たな定年年齢から65歳までの経過措置として「暫定再任用制度」を設けます。
議案第72号 小諸市教育委員会委員任命の同意については、議会運営委員会においてご了承いただいておりますので、最終日の審議としたいと思いますが、これにご異議ございませんか。 〔「異議なし」の声あり〕 ○議長(清水喜久男議員) 異議なしと認めます。よって、議案第72号は、最終日に審議することといたします。
総務費、情報施策費、電算管理費、委託料のマイナポイント予約申込み支援業務にのみ同意できず、一括採決なので反対いたします。 行政手続のデジタル化を否定するものではありませんが、本予算は全国的に膨大な予算を使って交付窓口を強化する一環であります。
令和 4年 9月 定例会 令和4年9月小諸市議会定例会会議録 第6日議事日程(第6号) 令和4年9月27日(火曜日)日程第1 会議録署名議員の補充について日程第2 諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて日程第3 議案第69号 小諸市教育委員会委員任命の同意について日程第4
賛成する主な理由は、起点地域に当たるとされる住民にとって、起点部の詳細が分かる地図など具体的な情報が提供されていないこと、2点目は、インターチェンジが与える生活環境への影響などの情報提供、説明がないことについて、速やかな説明を求める陳情であり、至極同意できるからであります。 1点目、問題は、長野県が細いルート帯を明らかにするときは、ルートの決定が前提になると説明していることであります。
したがって、今回の請願については、国葬反対については賛同いたしますが、それを小諸市議会の決議として国に対して意見書を提出することについては同意できません。よって、趣旨採択とすることが適当だと思います。議員各位の賛同をお願いいたします。 以上です。 ○議長(清水喜久男議員) ほかに討論はございませんか。 5番、掛川剛議員。